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マリクが編集投げてるようなので変わりに編集させていただきます。 AAまとめとは言うものの最近は変わりすぎなので社員紹介にしたいと思います。 不満がある方は自分で修正しましょう。(ドラえもんより) AAズレを修正したけどAAに半角の「{」と「}」があると障害が発生する。 貼るときは「|」辺りで代用しておくべし。(マリクより) / `‐、 / \ , ' \ / ! \ / l ! | i. / ,' │ l l ! | │ / /./ | │ l 、 | | | ,' | .l !. / / /l ! l | | | \ !|l | / | | ! / / ./ ! | l l | | ヽ. ヽ\ \ ヽ. ヽ. |│/ヽ| ! l ! `'''‐'、| l ヽ. ヽ.ヽ. ! l\\`‐、ヽ、\ヽ.| レ'/ヽヽl ! ! . `‐、| 、ト、__\ 、 ヽ. l トーz、-‐ラ''フヽ!|!/_,ゝヽ |. |│ \ヽl\`ー'ヽ、\ヽ ∨ー`‐←' ||!-、-、 /! |│ ヽト. ´ ̄ジヽN` -ゝ |! リ /|.| | | ! \ _iー | |.| | | |\. \ r‐==''''ヲ |  ̄`~` ''''‐'- 、 | `'' ー-ヽ、 V r'-‐ / .| | | `‐、 `ー- ' ./| , -.、 | | `‐、 / .| | {lll|| f|! _ _,,. 、-‐''| `エ´-─ー| `'ー' ゞ'´ 言わずと知れた海馬ランド社長 たまにしかこないがそれがまた社長っぽいと思うんだ 頭がち○こっぽいと言われたので上の部分をカットしている _ r-''ニl /,ニ二 ーー-- __ .,/ // o l !/ /o l.| ` ヽ 、 / ,.-ーl | ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_ ヽ、 __l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、 ヽ、 / _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `- .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \ . ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、 `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l ! | / .| .! `'、 | l l | .l,,ノ | ! ! / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l ! r―- ..__l___ `´ l / / \ `゙^''''''―- ..______/_/ / 俺のどこでもドアしらね? ., ‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`` '‐ 、. ./ ., __ . ,、 ヽ, / /;=ミミl彡三 ' 、 .ヽ, . / /"' ヽ,. 丶 . / / l∞ | ..l. i.-‐‐-、 , -─--、 | | | .|. l 、_,,,_ 、_,,,_ l l | | !,ツp‐、`' ツp‐、`' .| | | | .| | |ハ. i o l l o l |. /从 | | | ヽlハ.`‐'' , `‐'' //∧ | | | | .l l | l"" ヽ "".ノ/ノ从ヽ | .|iヽ| .レ ルl 人ハヽ从从 ヽ o / |从//lンハ \ ., ‐'" | `"''‐r‐''" l=、‐、 ..,| ., ‐'"´ ) , ‐‐;" .| / .., ‐'"´\ / l .(ヽ. / / -‐''" ヽ パーシバル・ロレンス 通称パー子 一応副社長 昔はよく60インチドライバーを持ち出していたが最近はおとなしくなりました /~゙ ‐'´ / / /.,ヘ. | / . | |. l /, /./ ./ ./ / ミ∨;'/| .| l |. ヽ、 ./ ,l / / / /| / / `∨〃| .l l l、 i、\/ ./ ./ /l / /|/ .l. l. l ;l // | l. l ``ヽ / ,. ‐''´, //|.l./l/|\ \N、 ;l //| | | .l.// ./ / ///|.l |l l \\ l/l/. |.| l|.l l / /.//.// /l l.| l (. )`i\ ;∠ニ_! |l.l ||.l.|/.../ //И (l /,//l.l <`─- ゝ i.( )./´i /l| l. l/// / l/| ヽ!/ゝl/l l.l、 ``‐ `‐-;フl/ .|../ / / l、! lヽニl l_Lゝ ,.─‐- 、 / .l./ ,ヘ、 l、l l l ○ヽ、 i ̄ ̄`/ /ゝ〃, '‐'´ \ l、l l.∧l l `‐、 ヽ、__/ /" / `ヽ、 ` 、.l、l∨ l l `‐、 /| 〉、.. ヽ、 `.l l、 l |. /`‐、__,/〈〉! ヽ、. \ l | l |. /、\ | l l l \ ヽ、 ヽ、l、l、l |`‐〈_. `i ,〉l、| l l マリク・イシュタール wiki編集部長なのだが最近はさぼり気味 編集しろ! ランド唯一の真人間とか言ってるが・・・ r--へ,'"`ーー .、 /´ \ / / ヽ /. / / l | i `i / /_、/_l | .l l il / / / l `l / \ヽ、,l,. --、_l_| / ./ / | | -二oヽ,ヾ /´ヽl ヤ / / .l | ト  ̄/l |l'ニoニl" l / /, ーtーI‐一ヽ, ,l .l l` l l l ー" ゝ‐‐l ,,.. l レク /ll/" ` ー、>"´ l l,- _,,; ~;, /l" / || |ヽ、 `ゞミニニ-// /l | | | |ヽ、`  ̄ /l へ 丶、l l || |、 ヽ,ヽ、 ,/ ||-/ ヽ ヽ、l l || |、 ヾヽ ノノ / / ヽ,.| || |ヽ ヽー" ゞ/ / のーね え?AAちがう?なにいってんの?のーねはいつでもこのAAですよ? ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / ヽ l l / ● l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / ,, -‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / | ポンデ ラジオしたり歌ったり色々活躍中 最近はAA変わりすぎなのでこれで登録させてもらいまっせ i\ ,、,. ,、 ,、,、 i‐- `.', '''´ ゙ . ゙´. , , , ,. .`ヽ  ̄  ̄ ゙'‐.. ;..;;.;_ . .,' .、. . ノ / '; ヽ / ト ;イ i i ',-、 l i l ! l l '; l l;;;;ヽ l ! l l / /リ l '; l l;;;;;/ l '; lィ、ヽ /イー、l l ;';;;;/ ! l i l リ L ! リ l /;/', ' ; ヾ __ ''' イ !ン i l l ',>r-‐ i l / l l '; l 「二二l/` ‐.、l l ,.イヽ!、 l──l lヽ l / l l l l ', l l ト、 ヽ / ノl il l エヴィ・マリア 通称姐さん 朗読スレ住人 みんなの人気者 新曲うpマダー? / フ../ < ̄.| /| ト、 \l ;イ / | ! ハ ヽ \ ヽ! / / ;イ / ! / ! | / ヽ ヽ ヾ;;!ヽ ! / / / / ! / ./ /! / ヽ ヽ ヽ | ハ / __/ / | | / /_,|/-─-、 l | . - 、 | V'" "_,二,_'''─-ヽ | 〃-",、==、 ` / ハ /ヽ | / __ ヾ f'" /0 !ヽ ゙' / / f0 l i! /⌒! |/ ヾ! | ヽ | ! l i! ! ! / / / ! | ヾ  ̄ !  ̄ ;' ./ ヽ ヽ , i . l_/ \ ! `''─-ヘ ___ / ヽ /───ク / . \ (_____ノ / |\ __ / ̄ヽ. /! ` ' - 、,_ ,イ_/ |__ せーじ 読めない男そんなあなたが素敵(嘘) ヴァイオリン職人とか言ってますがニートです _,,,. -ー-、_丿 / |`-、 ,/ ,、‐-、ノ i、 / , '/ /,_zZノ ! ,i / / , ''´゙ー-| ', | / /ヘi L._ |.| ! ', ' , ! _ ,i /| | ,L`‐、`-、|| | | ! i | ` 、`'' -、 |/ ',| |ト'-ヘ .;||! ;||i | | i ! i `-、 `ー、 /レト ト'|! ヽ;;;|!;| |i | |iト.| | `|'゙ |∧ト, .. ノ |レ|,i ! |!` ノ .. | ||'、 ‐,,-、 ,、イ,、|!;_'| | . .,-、‐フ~| ` 、_;;;; ,イーレ'` | `` ノ | 、ノ '、_)\.._ rー、 ,-'´ ,,、_.,-'i| ` 、 / i;;;;`ーr'' ´_,, 、 l\ ,^ー' i ,ト,_.. _r'ヘ / ;;;;;i_,,,r'r-'',` , / , ',-'`' ー、\,-\ / |` ' | \へ..._ i ! ' ,' ,' ,、 , _...,,,,,,,, ,i / / ゙ ,-'´_,へ `' | | ...` `} | ' ,';'月 ∠_ \,-'ー| i ‐'´ ` , .. | |... .... 〉';;^ | |'^i `''-、 ゙| ; i ` 、 | |`''',、 .. .',;;;;へ -、_イ〉 ` 、 ー' ィ '; | .. _/ ヘ.._ | ,| 、_`-、_ ',` \_,c,-' ー、__,,,イ | ;;;i... ; _,, ''´ \|;! `-、_|;; ;| `ー i、 i, ' , | .. ;;;;| , ,.. ` 、,, ,,,;;;;ノ ` 、 i ', 'i 、 .i .、 ,、 |;ト、 / . | ' , | . , ' ;ト, |;| `;, ;;'´ |i; ` 、;..| ' ,,|;;''"... / i .. .. ... |;| ` 、 ..;/| ... ` 」_ 夜神月 普通に月のAAにしたかったが大変なことになったのでこれで デスノートで何人殺ったかな? ,.-- 、 ,. -- 、 _r=ァ=/ ヽ / ヽ, , ´fフ ´ ,' ゝ,__,ノ/ ,、 .i / _r//_ァ,' ./ 、/ ./ `'ー-'" /r=、ソィー'7 i / i /´ ヽ ハ L/イ| ヽヽ `ー' 'ー´ヽ l , ソ/ l ハレ´イ| | ||. | | ハ // / ノj `´i |`ヽト 、 | ヽ. | , リ |! ハ |/イ | r''v‐'- .,,`_ ! / / / l l ー 、 / // | . ヽ.ト 、; ; ‐ ;ィ′ イ/ 二ニヽヽ/ -ヘ、 .. l ... l l  ̄ , l; ' ̄l //′ . . . ヽ \ j 〉.. .l ... l! | 、;/ '/´ | / 二; -- 、 . ..`ヽ、.. ∧ .. lヽ -===-‐/ . j| /| ノ′ / . . . . ..‐.-_、 \ .ヽ .. l、\ 'T'' /| . リ‐//レ -‐ァ ´ , ァ /. . .`ヽト、.V,ヽ _,/' '! . ! /‐' / べトベ いろんなものが混ざって原型とどめておりません ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`‐ _ -‐ ''" \` ヽヽノ !\  ゙̄ー- 、 ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ | ヽ く ! . ーく / / ! | | _> レ'-、 r‐/ <_ / ! .∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧ / \ | \ ∨ ! / | / ハ ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ / \ | ヽ. | ./ / | // \ / \ | \ ∨ / | /- ' ヽ /, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ! レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ | 九州のポール・マッカートニーことクマ課長です。こんにちは 好きなラーメンは塩です。 豚骨?なにそれwwww _,,....,_ ,.-‐''" -- 、`"'‐- ,,_ ‐=、'ニ´-  ̄` zー'ー- 、 ', -=ニ,.=-‐,..、 z` - ,_ `´!' `ーz‐' i.r ;ヽ' rr;jー r' `i. '、(i l ',,.r`'i. _i´ ,、_ | ` 'ー,' / `'' - .,_ _,,. ,. '/`'‐.、 'ーr- ' / `''ー '",.' __ ,.-i" .ヽ `'ー ,、'、. ,.、 / , ' ,.-'-´- 、 l ヽ ,'""i;\ | ',、. / ,.' ,.' ヽ '--.、,. '´'、-.、l、_!',. ヾ'.、 r'=! l. i ./ , ' ! i ./ ヽ ` l '、!ヽ,ゝ/.,ノ ,! l ./ , ,.' l 、 `' 、. ヽ. | ヾ ゚,.' ' ィ i/ r;- .,_ ,.'.,.'. ', ヽ `' 、. ヽ!. ,...!、!,_ '/ `'-、'ヽ;'. ヽ ヽ `' 、,.r'" `"ヽ、_,,. '゙i ``'ー- .,,r'´;`ヽ ',. ヽ ヽ ,. ‐' ヾ、 ! ! r'´;"'ー i' ヽ ,`ー'" | `!. ! ,.ri"´`- , r' ヽ ' ,. ‐' | ', ,. !,' `'' ,)'.´ ',、 , ‐' ! / ','- .. ィ´l┌‐────┐、 ., ‐'.! | ! ' `' 、' .,'│ ナルホド |. ヽ ,. ‐' .| | ! '├───‐─┴────────────────────────|言わずもがな。もはや説明不要 └─────────────────────────────‐
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最近、折り紙大会1位のやつではないかと思われる男が幻想入りした。クロスはあるのだろうか -- (名無しさん) 2008-07-19 14 29 17 ↑詳細求む -- (名無しさん) 2008-09-29 21 16 26 ↑690番目の人じゃない? -- (名無しさん) 2008-09-30 21 36 56 さんくす -- (名無しさん) 2008-10-05 23 03 37
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海馬ランド(かいばらんど) 社長が遊戯への復讐のために百億もの巨費をかけて作り上げたテーマパーク。「名付けて『海馬ランド』!」 と言いつつ後述するように青眼の白龍への愛が満ち溢れた設計となっているためむしろ「名付けて『青眼ランド』!」である。 オープン前日には子供たちを無料招待し、DEATH-T編の舞台となった。 もともとは親のない子供たちを楽しませるための社長の夢の遊園地だった。 後に社長は世界海馬ランド計画を発足。社長のロードは止まらない。 君もリッチマンになったら、社長の立派な志を見習って自分の苗字を冠した夢のテーマパークを建てよう!「名付けて『○○ランド』!」 また、文庫版18巻にて、海馬ランドの全体図が発表された。 WCの場所まで分かる見開きの図で、大方の予想通りメインキャラクターは青眼である。 アニメのKCグランプリ編で登場したアメリカの海馬ランドにも青眼が溢れており、青眼型のジェットコースターや乃亜編で登場した青眼トレイン、さらにはブルーアイズキャッスルなる建物も登場している。
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登録日:2021/01/17 Sun 10 22 05 更新日:2024/06/26 Wed 05 30 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DEATH-T ブルーアイズランド 架空の遊園地 正義の味方カイバーマン 海馬コーポレーション 海馬ランド 童実野町 遊園地 遊戯王 闇・道化師のサギー 青眼の白龍 さあみんな!オープンだ!! 海馬ランドへようこそ!!! 海馬ランドとは、遊戯王に登場する遊園地である。 所在地は多分童実野町、経営者は海馬コーポレーション。 【初期の海馬ランド】 DEATH-T編に登場。 海馬コーポレーション本社ビルが遊園地となっており、様々なアトラクションが楽しめた。 社長である海馬瀬人の開発した「バーチャルリアリティー」が主な特徴であり、アトラクションに乗っているとリアルな映像がそこかしこに登場する。 それは子供たちだけでなく高校生である遊戯や城之内ですら非常に楽しんでいた。 更にオープン初日ということで子供たちは無料で入場が可能であった。 しかしその正体は、遊戯達抹殺の為の死のテーマパーク「DEATH-T」。 多数の子供たちがいるそのすぐ近くに子供たちを惨殺した殺人鬼が潜んでいる(*1)など非常にやばい施設であった。詳しくはDEATH-T編の項目にて。 またカプセル・モンスター・チェスやマジック&ウィザーズの対戦を見学できるかなり広いスタジアムもあり、正直な話規模がどうなっているかは不明である。 【後期の海馬ランド】 その後は普通の遊園地が登場したりして忘れられていたが、改心した海馬の心の奥底には「親のない子供たちを楽しませるため遊園地を作る」という夢が根付いていた。 やがてそれは「世界海馬ランド計画」という、各地に遊園地を作るという壮大な野望を抱き、そして実現に至る。 というわけで文庫版18巻のあとがきには完成した海馬ランドが登場した…のだが、それは「海馬」というより「ブルーアイズランド」と言っても過言ではない、海馬の趣味丸出しのテーマパークであった。 そんな状態の海馬ランドは登場人物には半ば呆れられていたが肝心の子供たちには大好評。 以下内訳…と言いたいが、外見と名前しか登場していないので結局どんなアトラクションかは不明である。 なので下から始まる説明はかなり憶測が混じっている事を御了承願いたい。 ブルーアイズ・アーケード 入口入ってすぐ、早速3体のブルーアイズがお出迎え。 おそらくメインストリートかつ商店街の類と思われる。 待合せ先に最適であろう。 海馬コーポレーション・未来館 デュエルディスク型の建物。 おそらくは海馬コーポレーションの超技術の説明や体感が出来る、博物館のようなものだろう。 数少ない大人でも楽しめるコンテンツか。 デュエルスタジアム バトルシティ準決勝のコロシアムの上にブルーアイズが鎮座しているという珍妙な建物。 自由にデュエルが出来る他、後述のアメリカ海馬ランドのようにAI戦も出来るのだろう。 ちなみに近くには軽食店があるが、基本的にKC絡みのイベントでふるまわれる食事は作中では好評。 KCは食品部門もある為かなりおいしい事が推測される。 海馬ランドオフィシャル・ホテル 遊園地にはありがちのホテル。門にはブルーアイズの石像が2体。 どんなサービスがあるかは不明だが、DEATH-T編で遊戯達が宿泊した部屋はかなり快適、豪華だったのでそれを考えるとここも同じような感じだろうか。 でもさすがに食事はルーレットで決まったりはしないと思われる。希望者にはあるかもしれないが…。 ブルーアイズ・モノレール 乃亜編で出てきたブルーアイズトレインのようなモノレール。 駅は3つ存在するが、肝心のホテル前には見当たらない。 またモノレール自体も3両連結が一つだけと若干不便そうだが、もしかしたら結構早いのかもしれない。 カイバーマン・ショー 突如現れた正義の味方 カイバーマンのヒーローショー。 外部ゲームでだが内容が描かれている珍しいアトラクション。 ちなみにゲームによると司会はモクバ、カイバーマン役は磯野。敵役はBIG5。 人気の程は定かではないが、少なくとも静香には好評である。 バトルシティ・ザ・ムービー 飛行船「デュエルシップ」を模した建物。 名前から想像するにバトルシティの名シーンをまとめた映像が見れるものと思われる。 しかしどのような内容であろうと主役は海馬瀬人なのはほぼ間違いないであろう。 …尤も瀬人はウソや偽りを嫌い、またある意味では遊戯の事を認めているので、もしかしたら社長自らが敗北するシーンもしっかりと映像に収めている可能性も十分に考えられる。 DEATH-T体感シアター そんなものを体感させるな。 …真面目に解説すると、シューティングスターダストは簡易的なサバゲーであり、他のコンテンツも実際に死ぬ危険性を考えなければ迫力あるアトラクションが多い。 そしてそういった直接的な刺激は子供たちが最も喜ぶものと言える。 またパワプロアプリではスランプに陥った主人公と矢部くんに発破をかける為に瀬人が海馬ランドに誘いDEATH-Tの競技を遊ぶイベントがあるが、その際主人公たちはパワプロクンポケットシリーズじゃないので死んだり怪我をしたりはしないので、子供向けに危険性を排除したと考えられる。 それにしてもこんな施設があるということは、どうやら瀬人的にはDEATH-Tは黒歴史ではないらしい。 ブルーアイズ・アルティメット・ワールド 3体のブルーアイズを従える社長の銅像がでかでかと鎮座する謎のアトラクション。 遊園地のど真ん中に位置する物が海馬瀬人のでかい銅像という時点でツッコミどころしかないが、名前と外観だけではどんなアトラクションかはわからないのもミソ。 下の城と合わせて、某千葉の遊園地のシンデレ●城のような単なるモチーフなのかもしれない。 カイバーキャッスル アルティメットワールドの後ろに立っている城。 城ということ以外はやはり謎。事務所かな? 単なるモチーフか、アメリカ海馬ランドにある城のようなデュエルフィールドがあるのか、謎は尽きない。 ブルーアイズ・バーストストリーム ブルーアイズの周りを船上の乗り物が回るというもの。 多分ものすごい速度で回る絶叫マシーンの類だろう。 それか落ち着けるアトラクションが今まで皆無なので、こんな名前をしているがメリーゴーランドや観覧車の代わりなのかもしれない。 え?普通の観覧車。ありません。(*2) ブルーアイズ・アドベンチャー ブルーアイズジェットとKC本社が特徴的な建物。 レールを走っている乗り物があるので、恐らくブルーアイズに乗って立体映像で作られた世界を体感できるアトラクションと思われる。 カプモン・モクバ館 海馬ランドは社長の海馬瀬人要素全振りだが、一応モクバ副社長要素もある。 他のアトラクションに比べて小さい上に片隅だが。 カプセル・モンスター・チェスは確かにモクバの管轄だが彼は副社長として普通に忙しい為、あえて小規模にした可能性はあるが…。 そしてアルティメット・ワールドの彫刻はともかく、海馬ランドのアトラクションには「海馬」という苗字は大量に使用されているが「瀬人」の名前は全く使われていない。 だがここだけはモクバの名前がつけられている…。つまり、現社長兄弟が将来代替わりしいなくなったとしてもモクバの名前は残るのである。 モンスター ホラー館 ボロボロの城から闇・道化師のサギーがお出迎えしている。原作軸海馬ランドでは数少ないブルーアイズ以外のモンスターモチーフ。 遊園地にありがちなお化け屋敷だが、社長本人が夢にまで見る上老人を命の危機にさらしたソリッドビジョンによるものと推測される。 流石に子供向けに怖さは軽減されてると思うがそれでも臨場感は半端ないであろう。 ブルーアイズジェットコースター 海馬ランド最大のアトラクション、ブルーアイズ3体にブルーアイズ型ジェットコースターがお出迎え。 ループが連続して2回あったりとかなりの迫力が楽しめそうだ。 ペンギンコーナー 「白と黒(の生き物)ならパンダの方がマシ」というわけのわからない理由で却下された幻のアトラクション。 動物飼育は色々と大変だが、ソリッドビジョンで再現したペンギンなら可能と思われるが…。 しかし余りにも配慮の無い言葉のせいでBIG2は社長を恨むこととなり、数々の激戦を繰り広げることなる。 WC 何故か文庫版18巻の地図に律儀に場所が書かれている施設。要するにトイレ。 しかし2階建てだったり小さな洋風の城っぽかったり地味にツッコミどころ。 もしかしたら某SEGAのトイレッツみたいなミニゲームが設置されてるかもしれない。 こうしてみるとほとんどがソリッドビジョンによる迫力のある立体映像で衝撃を与えるコンテンツに終始している。 子供受けは確かに良さそうだが、落ち着ける場所が無いので大人には大変そうである。 まぁ海馬ランド自体が「子供たちの、特に親のいない子たちの為の遊園地」なのでそうなるのは必然なのかもしれないが。 【アメリカの海馬ランド】 KCグランプリ編にて登場。 とはいえこちらは「様々な世界観にソリッドビジョンでプラスされた臨場感あふれる場所でのデュエル」が中心。 一応、ガリバー旅行記をモデルとしたミニチュアタウンや、ブルーアイズの銅像、そしてブルーアイズを模したデュエルドーム等面白そうな施設も多い。 決勝はデュエルスタジアム。そしてエキシビションは城前スタジアムで行われた。 複雑怪奇な構造をしている為かスタッフ用の隠し通路も多い。 なおアトラクションの一つに乃亜を思い出させるマグマステージがある。 なんだかんだ言っても「兄弟」には甘い瀬人なのであった。 【DSODの海馬ランド】 海馬が遊戯、そして藍神との決着をつけた場所も実は海馬ランド。 作中に映る部分ではデュエルスタジアムと観覧車以外はほとんど遊園地要素を感じさせない、ビルばかりである。 だが序盤で遊戯たちが下校している橋から見えるKC本社ビル付近は異様に発展を遂げており、恐らくは本社付近一角が「海馬ランド」となっている可能性も無きにしも非ず。 【余談】 とまぁ、ブルーアイズ推し、デュエル推しが激しいがこう見えても子供たちには大好評らしく、DSODの時代では海馬瀬人は子供たちに絶大な尊敬を得ている。 この時点で瀬人の目的の一つ「恵まれない子供たちが楽しめる遊園地を作る」というのは成就されたと考えたのか、彼はもう一つの目的に突き進むこととなる…。 また童実野町内にはもう一つ遊園地があり、そちらは観覧車やプール等がある普遍的な遊園地である。 5D sに登場する破壊された遊園地がそこであると仮定するなら、数十年後も原型をある程度留めている事からゼロ・リバース発生前後までは頑張って経営していた…のかもしれない。特に関係ない可能性もあるが。 さあ!よい子の諸君!! 海馬ランドを楽しんで追記・修正するがいい! ワハハハハハハハ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメにせよ漫画と地続きのDSODにせよ一年足らずでとんでもない規模の施設や設備を構築できる海馬コーポレーションマジでヤバすぎる。 -- 名無しさん (2021-01-17 10 46 31) >そんなものを体感させるな まさに正論! -- 名無しさん (2021-01-17 11 22 14) 新型デュエルディスク&パワービジョン発表会も海馬ランドで行うレベル -- 名無しさん (2021-01-17 11 35 41) 恐らく元ネタであろうネズミの遊園地にも観覧車は存在しないし多少はね(コーヒーカップやメリーゴーランド、お化け屋敷とかの定番は割と抑えてるだけに結構意外) -- 名無しさん (2021-01-17 11 46 34) と思ったらカルフォルニアのネズミ園には観覧車あるらしい -- 名無しさん (2021-01-17 11 48 45) 多数の子供たちがいるそのすぐ近くに子供たちを惨殺した殺人鬼が潜んでいる いやマズいだろソレ! -- 名無しさん (2021-01-17 13 04 45) 遊戯王無印しか知らんのやけどブルーアイズってM Wのキャラだから著作権とかはI2社にあるんだよな?使用料とか払ってるんか? -- 名無しさん (2021-01-17 14 39 10) 根源的な元ネタは著作権が消滅しているエジプトの壁画なのでセーフ -- 名無しさん (2021-01-17 15 25 05) 「海馬ランドって言うか青眼ランドだ」って自分も似たような事言ったら「子供達の為の遊園地だ!子供が一番好きなデザインを使うのが必然だろうが!!」と海馬風の返答が来た -- 名無しさん (2021-01-17 17 10 29) ↑3ペガサスが生きてる世界軸の場合、海馬には頭が上がらなくなっていそうだから使い放題なんじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-01-17 17 26 18) ↑4 文庫版あとがきで「某ゲーム会社がペガサスをロボットとして復活させ、地下でカードを生産させているという都市伝説がある」とか書かれていたので、多分原作軸は海馬コーポレーションが著作権を買い取ってM Wの新カードとかの展開をしているんじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-01-17 19 48 52) 言われてみれば海馬海馬ブルーアイズとしつこい割に一文字も「瀬人」要素はないんだな。その中で唯一設けられているモクバの名を冠したアトラクションか...... -- 名無しさん (2021-01-17 23 24 19) 何故かサギーだけ居る謎 -- 名無しさん (2021-01-18 00 16 59) ↑4 DSODのパワービジョンこそペガサスの理想そのものなのにペガサス死亡軸というね -- 名無しさん (2021-01-18 02 45 39) GXや5D'sの時代にもやってるんだろうか… -- 名無しさん (2021-01-18 14 13 27) ↑GXの時代だと十代が入学試験を受けたとこじゃないかな -- 名無しさん (2021-01-18 16 24 45) GXは第一話で登場してる。ナレーションでも「その日、エリートデュエリストを養成する学園・デュエルアカデミアの実技試験が海馬ランドで開かれていた」ってあったはず -- 名無しさん (2021-01-18 18 52 29) なんだかんだ言って恵まれない子供達のための施設の夢を忘れなかった社長好きだわ -- 名無しさん (2021-01-19 01 45 02) 初期の汚い海馬くんでもきっと「恵まれない子供のためのレジャー施設を作る」という思いは本物だったはず -- 名無しさん (2021-01-25 16 32 26) いろんなところと権利とかいろんなことでもめそうだけど、社長なら金と力で全部黙らせるんだろうな -- 名無しさん (2022-02-20 17 47 44) 外道と子供思いは両立するんだなって…あと地味に記事の「なんだかんだ言っても「兄弟」には甘い瀬人なのであった。」の一文にぐっと来た -- 名無しさん (2023-01-22 19 13 42) 海馬ランドが登場人物から呆れられているけど子どもたちからは好評ってどこの情報かな? -- 名無しさん (2023-08-01 21 43 24) ↑続き 文庫18巻のあとがき読んだけど見つからなかったので知りたい -- 名無しさん (2023-08-01 21 44 10) 名前 コメント
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人口四万人程度の、海に面した小さな市。 電車で7駅先に栄えた県庁所在地がある。 市の奥には秘境とされる山々があり、古事記の昔から伝わる伝統ある神社が多数ある(ただしどの神社も経営は苦しいようだ……)。 交通の便がいいため県庁所在地のベッドタウンとして発達しているものの、最近は徐々に人口が減ってきている。中心部には古びたデパートや商店街などあるが、今一つパッとしない。 市を東西に分ける大きな川があり、その川が山へとつながっている。 「うみうま橋」と呼ばれる橋が公園化されており、比較的開けたスポットとなっているほか、 「海馬岬」は一応恋人たちのデートスポットして紹介されているものの、その寂しい景色から自殺の名所にもなっている。 異彩を放つのは、商店街の一角にある古本屋。いったい誰が買うのかと言うような風貌だが、怪しい人間が出入りしていると有名だ。 「海馬ふれあい漁港」もあるが、近年漁獲高が減っており、バブルの時に建てられた「巨大冷凍コンテナ群」や「倉庫」は使われないまま放置されている。 ときおりよからぬ者たちが倉庫で悪事をしているらしいが…… 海辺は観光地化はされているが海水浴に向かない地形(砂浜があまりない)のためあまり栄えていない。それでも、夏になると海馬市の人々が遊びに来て、それなりに賑わう。 教育には力の入っている市で、私立高校も比較的多く建てられており、大学までそろっている。だが、大学は山の中腹にあるさびれたところにあり、学生らの評判が悪く募集人員を割っているため、最新鋭の建物群がゴーストタウンのようにひっそりとたたずんでいる。 数年前、山間部を中心に大規模な地震が起きたが、幸い市街地には一切被害はなく、神社仏閣の一部が崩壊しただけで済んだ。だが、その日を境に、海馬市では凶悪な犯罪が少しづつ増えていた……。 海馬市では知らず知らずのうちに「悪魔」が人間になり替わりつつあったのだ。 現在、1パーセントの人間が、悪魔になり替わっているという
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海馬モクバ(かいばもくば) 海馬瀬人の実弟、海馬剛三郎の養子。海馬コーポレーションの副社長。 「兄サマが十歳…オレが五歳の時…オレ達兄弟にはすでに親はなく…」という作中のセリフから瀬人とは5歳違いであり、小学5〜6年生ではないかと推察される。 一部ゲームでは「木馬」と表記されているが、正式名称はあくまで「モクバ」である。 初期はガラの悪い部下を引き連れ、金で大人を買収。さらには城之内を毒殺未遂したりイカサマを使用するなど、絵に描いたようなクソガキだった。「遊戯を拉致しろ!」はこの時代を象徴する名台詞である。 しかし、DEATH-Tで闇遊戯に助けられて改心。 その後は瀬人を慕いつつも無茶しようとする兄を止めるなど、一見すっかり更正したかのようにも見えるが、BC編において名蜘蛛コージが食ってかかろうとした途端に兄の陰に隠れながら相手を挑発したりとクソガキっぷりは健在であった。 普段は兄を崇拝し、その言動を全面的に肯定しているが、時にはその冷徹さを取り成すような中立的な行動をとる場面もしばしば。 DMのオリジナルエピソードにおいては乃亜やアメルダの心を救うきっかけとなった。 乃亜の陰口を叩くクソガキっぷりの要素はあるものの、オリジナルエピソードではそちらの面ばかり強調され、重要な特徴である狡猾さや計算高さがないがしろにされたために乃亜に簡単に騙されたりしてしまうこともあった。 忙しい兄をサポートするスーパー小学生というキャラクターになってしまっている。 このようにアニメではすっかり毒気が抜けてしまっており、原作初期を懐かしむ人間からは「モクバはクソガキだった頃の方がキャラとしてはよほど魅力的だった」などと言われることもある。 王国編ではマインドクラッシュされた兄の目覚めを信じ続け、海馬コーポレーションを命がけで守った。 BC編では大会委員長として活躍、決闘の不正を厳しく監視したがエスパー絽場の不正には気がついていなかった。アニメオリジナルエピソードでは絽場の弟達の不正を摘発しようとするものの、兄弟愛ゆえと知ったのと遊戯の無言の説得により見逃したことになっている。 遊戯とは決闘ではなくカプセルモンスターズチェスで対戦。大会で優勝するほどの腕前らしいが2回対戦して2回とも敗北。 このカプセルモンスターズは、海外でアニメ化されたがモクバは全く関係がない上に登場しない。 GBソフト「モンスターカプセルGB(*1)」では最初のボス扱いで、倒された後に海馬家執事から「モクバ様には荷が重かったか(漢字以外原文まま)」と言われてしまっている(*2)。 遊戯王のキャラにはよくあることだが、初登場から王国編までの間に著しく顔が変わっている。 海馬コーポレーションの十代前半の月収が、7億1010万円+業績給でモクバの給料と思われるが、エイプリルスールネタなので実際の所は不明。 DMでは人質要員としてよく誘拐される。 デュエルモンスターズクエスト編ではメアリー姫という髪型と体格が良く似ているキャラクターが登場したが、彼女の真の姿はホーリー・エルフであった。 ドーマ編ではKC社員の指示で飛行機を操縦した。 遊戯王DMの公式サイトではキャラ紹介されており、出番が増えたこともありレギュラー扱いとなっている。 東映版遊戯王の声優は三輪勝恵、遊戯王DMは竹内順子。 プロフィール 7月7日生まれ(蟹座) 142cm、28kg O型 好きな食べ物:チョコレートパフェ 嫌いな食べ物:セロリ 【関連】 「おいしー!おいしー!」
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サイバー海馬 ●海馬と同じようなカード 戦績 ● VSアテム 使用カード 機械仕掛けの巨人 グラップラー サイクロプス 邪悪なるワーム・ビースト ジャッジ・マン ミノタウルス 闇・道化師のサギー ルード・カイザー 巨人の鉄槌 攻撃の無力化 力の指輪 投石機 ドラゴンスレイヤー 鋼の鎧 身代わりの盾
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信じられない速さだ… - 名無しさん 2017-10-25 22 11 53 流石に解析だよな、何にせよ有り難いが - 名無しさん 2017-10-25 22 16 08 だよな?一瞬ファ?!ってなったわ・・・ - 名無しさん 2017-10-26 01 54 29 え・・・え・・・? - 名無しさん 2017-10-25 23 21 27 絆ガチ勢こわいなーとづまりすとこ - 名無しさん 2017-10-26 02 12 15 QUPついてれば良かったのに - 名無しさん 2017-10-26 17 37 03 うわあ☆5でコピペ性能 - 名無しさん 2017-10-26 21 06 51 傷が連動するとかこっっっっわ。凄い折り紙 - 名無しさん 2017-10-27 10 26 11 ライコーとかキヨヒーとかマシュとかが欲しがりそう - 名無しさん 2017-10-27 23 32 02 は?尊・・・ - 名無しさん 2017-11-02 04 36 17 アーツプリンセスなのに宝具はアーツじゃないんだよな - 名無しさん 2017-11-03 19 55 50 性能もアーツプリンセスなら性能欄が荒れることはなかっただろうにな・・・ - 名無しさん 2017-11-07 12 57 08 鯖も塩味なら礼装も塩味かよ。さすがにクソルト過ぎる - 名無しさん 2017-11-07 13 40 59 そう...(無関心) - 名無しさん 2017-11-07 13 56 44 見事な嫌がらせ鯖で草 - 名無しさん 2018-01-02 17 38 53 Qカードで星集めてクリティカルでNP高速回収ってとこかな? - 名無しさん 2017-12-12 17 19 52 おっきーの性能と割と噛み合ってるから持たせる価値はあるな - 名無しさん 2017-12-12 17 50 44 これお守りじゃなくてワラ人形とかそっち方面のアレじゃないですかやだー! - 名無しさん 2017-12-12 18 03 30 身代わり人形かと思ったら呪術の類だし一部鯖に渡しちゃいけない奴だこれ - 名無しさん 2018-01-07 14 23 22 立ってるだけで仕事出来るようになるし十分じゃない? - 名無しさん 2018-01-27 12 45 01 よくある色バフじゃなくてあえてこの効果ってことは、宝具バフ複色化は既定路線だったのかね。 - 名無しさん (2018-12-11 15 16 05) これって鯖視点で主人公二人いるってこと? やっぱりぐだーずは自力で性転換してんのか。 - 名無しさん (2019-01-25 10 49 58) ホームズのも作ってほしい - 名無しさん (2019-05-30 11 56 08) おっきーに初の絆礼装を超強化が来ないかなと。 - 名無しさん (2019-06-05 23 23 04)
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登場デュエリスト:海馬モクバ カードトレード:以下の中からランダムで選んでくる ●海馬モクバ→ ←プレイヤー クロコダイラス 青眼の白龍 挑発 モウヤンのカレー ペンギン・ソルジャー
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【名前】海馬瀬人 【出展】遊戯王デュエルモンスターズ 【性別】男 【職業】社長 【名セリフ】 「強靭!無敵!最強!」「粉砕!玉砕!大喝采!」「フハハハハハ!」「それはどうかな?」 「果てしなく続く戦いのロード……それがお前たちの未来となるのだ!」 【本ロワでの動向】 海馬コーポレーションの若き社長にして主人公・武藤遊戯の最大のライバル。通称社長。弟モクバと嫁こと「青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)」をこよなく愛する男である。キャベツ?知らんな。 過酷な幼少期ゆえ冷酷で高圧的な性格だが、その最大目標は身寄りのない子供ならタダで遊べるテーマパーク『海馬ランド』を作るという立派な夢である。 膨大な名言、ネタに溢れる遊戯王屈指の人気キャラだが、意外にも妄想ロワには初参加である。 その存在感はやはり絶大で、今ロワの主役格と見なされている。 アニメ終了後でGX開始前後からの参戦という、絶妙な時期が後々の壮大な展開に対しての大きな伏線となる(話についてこれる奴的な意味で)。 かつてDEATH-Tという悪辣な殺人ゲームを作った身とはいえ今の海馬にこのゲームに乗る意思はなし。堂々と主催を叩き潰す宣言をする。 支給品にはお馴染みの海馬デッキにデュエルディスク。形状が形状なのでリアルファイトにも有効なディスクがあることで意気揚々。 だが制限にある「デュエル禁止」の二文字に社長は激昂。こんなところで主催への怒りゲージを溜めるあたり流石の本家決闘脳である。 ご立腹の社長の初遭遇参加者は、現代のSAKIMORIズバババン……改めズババンナイト……ではなく風鳴翼。 翼の提示したカードと自らに起きた不可思議な現象……マスターテリオンとの戦いで突如として実体化したズババナイト……の話を契機に情報交換に踏み切り、早期にして十二次元宇宙の概念に気づく考察の冴えを見せた。 このほぼ同時期に接触しにきた早乙女アルトとグラハム・エーカーの中村組からの情報も合わせてより考察を深めていく。 グラハム「我々の情報を総合するに、我々は世界を成す重要な要素がそれぞれに異なっているという認識でよいだろうか」 アルト「そうだな。まさか西暦2010年代に統合戦争も何も起きていないなんて、驚いたぜ」 翼「聖遺物がただの博物資料というのは良いが、よもや巨大ロボットが星の大海を駆け巡る世界とはな……」 海馬「ふぅん。貴様らは甚だしい考え違いをしている」 グラハム「どういうことかな?」 海馬「我々の世界はそれぞれに重要な部分が異なっているのではない。 重要な根幹部分は共通しつつも、それに付随する要素こそが大きく異なっているのだ」 アルト「……そうか! 地球と言う舞台は同じで、そこで行われている演目や芝居の道具が違っているということか!」 翼「言われてみれば、その通りだ。最も重要なのは私たちが手にする力ではなく、私たちが生きている場所の在り様だった」 海馬「さながら、俺達の世界とは同じ名前のカードでありながら、記されたテキストやイラストが異なっているというべきだ」 グラハム「完全な異世界ではなく、さりとて量子力学の可能性分岐ほど近縁でもなく……どういうことなのだ、この不気味な符号は」 海馬「そこまではわからん。だが、その謎を解き明かすことに、俺達を無粋な殺し合いに呼び寄せたゲスどもの真意があるはずだ」 元より高校生にして大企業の社長に収まる身、加えて遊戯王世界出身ということもあって(未だラスボスの存在自体不明にも関わらず)裏に潜む影を察知するなど主要考察メンバーの一人として頭角を表し、後に他の考察メンバーの説を組み込むことで、予め知っていた者以外では最も速く真実に辿りつくことができた。 だが翼はともかく海馬の最も忌む「軍人」のアルトやグラハムには侮蔑を露わにするなど、その気難しさから当初は信頼関係に大きな罅があった。 遊戯との戦いを経て若干ながら軟化したものの、我が強い上に人との信頼には未だ否定的。比較的穏健な翼とも意見の相違がしばしば見られている。 徘徊するモンスターやマーダーの対応に追われなし崩しに行動を共にしその過程で彼ら個人の人となりは理解するものの、各人の間には溝が残っていた。 こんな時に海馬にとっての他者との交流するための道具とは……そう、デュエルモンスターである。 翼「ふむ。色々と試行錯誤をしたが、どうやら私にはこのデッキが一番性に合っているようだ」 海馬「ふぅん。俺の知らぬ未来の新カテゴリ……六武衆と武神の複合デッキか。貴様らしいと言っておこう。 だが……やはりそのカードは入れるのだな」 翼「無論だ。ズババナイト……彼がいなければ、今頃私は涅槃にいただろうからな。さぁ、瀬人、私の初デュエルに付き合ってくれないか? 基本ルールは抑えたが、応用が利くかは分からないからな」 海馬「よかろう。貴様に真の決闘の如何なるかを叩きこんでやろう!」 忌々しいデュエル制限をあっさりと解除し、翼のデッキ構成と練習相手に快く付き合う姿は年相応の高校生のものであり、周りとの蟠りも僅かながら解けていった。 実戦で容赦なく叩き込むスパルタ方式だったが戦場の心得を知る翼にとってはむしろ馴染みよいものだった。 ちなみにこの二人、ほぼ同年代(17歳)。言動が揃って老成しすぎである。 さる研究施設で海馬愛用のブルーアイズ型ジェットを始めとした飛行機体の起動ロックの解除に取り掛かる途中に接触した極東デュエルチャンプ、Ⅳとの通信越しの挑戦にも堂々と受けて立った。 Ⅳのデッキは海馬にとって未知なる種族・エクシーズ。苦戦を重ねるもそこは伝説と呼ばれるデュエリスト。即座にエクシーズの仕組みを理解し的確に反撃、トドメにはブルーアイズという小粋なファンサービスを見せて決着をつけⅣを感嘆させた。 この他、海馬とはまた別の超理論で考察を進めるキt……ドクターウェストとの会話についていくという地味に半端ない真似をしたり、翼の後輩で同じく新米デュエリストの立花響をデュエルで大人げなくフルボッコにしている。凡骨、馬の骨と散々に叱るが光るものは認めていた模様。 Ⅳとの決闘で新種のカードの強力さを思い知った海馬はデッキの再構築を決意。道中で入手したカードを検分し、行軍の合間を縫ってデッキの強化に勤しみ、まだ見ぬ未知のデュエリストとの戦いに備えていくのだった。 Ⅳ達とは直接会わないまま別れを告げ、首尾よく入手した各機動兵器により戦力・移動力が充実したことから、情報と仲間集めを並行させるため二手に別れることを提案。 これには効率の面もあるが、やはりしこりの残るアルトとグラハムとの連携に不安を感じたがためもあったのだろう。 しかし最年長のグラハムは快く了承、再び見える時には真に肩を並べる戦友となることを誓い軍人二人は先を飛んでいった。 大人に配慮をされたと感じた海馬は屈辱を覚えると同時に自らの浅慮さを自戒。翼からの言葉をあえて受け止め、次会う時は二度と後れを取らんとデルタイーグルに乗った翼と共にブルーアイズジェットで会場を全速前進するのだった。あ、ツンデレごちそうさまです。 翼とのレーシングコンビの連携は中々のもので、嫁ジェットで板野サーカスする社長と、副座コクピットでシンフォギアを纏い、魔法カード『多分影分身』を発動した上で騎刃ノ一閃の応用技『蒼眼ノ一閃』を放つズババンナイト。 予備の車両を何台も廃車にしながらも戦いのロードを突き進むこの二人はやがて名コンビと扱われる。初代キャラなのにDホイーラー化?そもそも片方はシンフォギアキャラ?受け入れよ。 当然だが、この二人にフラグなど微塵も立ちはしない。どこかの三股王とは違うんです。 デュエルを通して何かを掴んだのか、ここから海馬の華麗なる決闘伝説が幕を上げることになる。 クラッシュタウン編、いわゆる不満足状態の鬼柳京介には出会うなり理不尽にキレて強制デュエル。 再び燃え出した満足心からのトリシューラ三体召還という鬼畜コンボを受けるも、除外を逆用し次元融合からの青眼の究極龍(ブルーアイズアルティメットドラゴン)で逆転勝利する。おかげで鬼柳は満足に戻る。 中でも特に印象的なのは、翼を軽く捻る実力の持ち主、マスターテリオンとのディアハ(決闘)だろう。 たまさかデュエルモンスターカードを手にしたテリオンの気紛れの挑戦に、主催に繋がりのある人物と勘付いた海馬は己の命と主催の情報を秤にデュエルを受ける。 が、ここでテリオンが出してきたのはなんとまさかの東映時代版カード。分かる人には分かる中の人ネタである。 テリオン「ふふふ、余の手札は全て揃った!聖なる白龍よ!邪悪なる鎖に縛られ、魔に落ちよ!ブルーアイズ三体連結を特殊召喚!」 社長「ば、馬鹿な!奴にもブルーアイズだと!それにその禍々しい鎖は!」 テリオン「ふはははは!ブルーアイズの特殊効果!このモンスターは八回攻撃が出来る!」 ズバババン「攻撃力4500で八回攻撃だと!?インチキ能力もいい加減にしろ!」 ゲームバランスなど知ったこっちゃないインチキ仕様のカードに、しかし海馬はあくまで正式なルールに則りデュエルを続行する。 怒涛の連続攻撃を受け切り新たなる切り札、青眼の光龍(ブルーアイズシャイニングドラゴン)による逆転勝利をもぎとる。 予想以上の退屈しのぎにご満悦の大導師は約定通り主催と十二宇宙に関する情報を褒賞に渡す。これによりほぼ核心に近い真実にまで行き当たる。 終盤になり銭湯にて結成された対主催連盟に合流し、アルトとグラハムとも欠員なく無事に再会を果たす。面構えに磨きがかかったなと言葉をかけるグラハムに、貴様の魂も見させてもらったぞと素直でなくとも認める発言を零す。 この時に響からⅣの死を聞かされ、海馬はⅣを真の決闘者と認め、その魂の安息をいつも通りの上から目線で祈った。同時に、Ⅳを圧倒した覇王の攻略の筋道を描き、決闘者と呼ぶことすらもおこがましい真のゲスへの怒りを静かに燃やした。 この後はⅣの代わりとばかりに、ヴィヴィオやかなみやしんのすけら、子供たちにデュエル教室を開講。翼の時とは打って変わって、デュエルモンスターズの楽しさと面白さを伝えることに注力した。忘れがちだが、海馬は子供に非常に優しい男なのである。この中で、海馬は子供たちを海馬ランドに招待し、最高の賓客としてもてなすことを約束した。ちなみに何故かアルも混ざってました。 デュエル教室を終えると、各チームから提出された情報から考察を纏め、再会した鬼柳から満を持して社長専用ストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」を入手。Ⅳや鬼柳との戦いで得たシンクロ・エクシーズのノウハウも活かし自らの最強デッキの最終調整を進めていく。この時、すぐ傍でアルトとグラハムが非常にアレな展開をやらかしていたのだが、海馬はデッキ調整に集中して徹底的に無視していた。 チームロリコンと東方不敗、それを呼び水として動いたマスターテリオン。翼達シンフォギア勢や中村組が動き出す大戦の中、海馬は未だ静観を保っていた。傍らにいる鬼柳と共に。 そして程なくして、その時は訪れた。 十代「よくぞ勝ち抜いてきた、歴戦の決闘者たち、そして類稀なる戦士たちよ。 今こそ、我が力と貴様らの掲げる理想の、雌雄を決する時! 誰一人として逃がしはしない、この戦いに勝ち残った者こそが正義だ!!」 海馬「……ふぅん。よくも吠える。貴様の従えているケダモノどもよりも、よっぽどな」 『覇王』遊戯十代と『バリアン七皇』ベクター。鬼柳を死に際まで追い込み、再戦を誓ったⅣを闇討ちした覇王軍団が大量のモンスターを引き連れて参戦したのだ。 残存マーダーと対主催がぶつかり合うこの機を奴らが逃すまいと見ていた海馬は鬼柳と共に魔物の軍勢を掻き分け進む。Ⅳより受け継いだ力で新たな領域に踏み入れた響と翼の援護も合わさり指揮を執る二人の下まで辿り着き、デュエルディスクにデュエルアンカーを打ち込み、タッグデュエルの形式を取り付ける。 これは指揮系統を分断させる為の策でもあり、一度敗北を味わった鬼柳のリベンジでもあり、そして何よりも、初代、GX、5 Ds、ZEXAL、作品の垣根を超えた、自らこそ最強と憚らないデュエリスト同士の頂点を決める文字通りの「決戦」だった。 インフェルニティ・ゼロの効果でライフ0の状態でも辛うじて生き残っていた鬼柳は集中攻撃を受け、奮戦するもデス・カウンターが溜まり今度こそ命を落としてしまうが、その間にモンスター軍団に他の対主催によって壊滅的打撃を与えることに成功する。 覇王はベクターを残存兵力の統率の名目で下がらせ、海馬も鬼柳の求める満足に応えるべく、ここに真の一騎討ちが果たされることになる。 圧倒的な力で敵を屠り恐怖を与え続けてきたという覇王十代。 しかし響、鬼柳から話を聞いた海馬は、実際に対面して漸く、目の前の男の「底」を知った。 悪を倒すためなら悪にでもなり、この弱肉強食の世界を力により支配するという思想。しかしそれは所詮闇に逃げ、闇に溺れた臆病者の戯言に過ぎない。 超融合のカードとて他者に依存するしかなかった心の弱さの現れだ。 故に海馬は断言する。この男は、弱い。響よりも。鬼柳よりも。そして無論―――この己にも。 社長「青眼の白龍、青眼の究極竜、青眼の光龍、蒼眼の銀龍、そしてオベリクス! 見るがいい……力とは、こういうことだ!」 覇王「ブルーアイズの系譜に、神……! だが、俺のダークガイアの攻撃力を超える者は1体としていない!」 社長「それはどうかな?」 覇王「なに?」 社長「行け、青眼の究極竜! アルティメットバースト!!」 覇王「劣る攻撃力で攻撃だと……? いや、融合モンスターで攻撃ということは、まさか!」 社長「手札から、速攻魔法を発動! 決闘融合―バトルフュージョン―! 貴様のダークガイアの攻撃力を、究極竜の攻撃力に上乗せする!」 覇王「ば、バカな……! このタイミングで、そのカードを……!」 社長「ふぅん。貴様には分かるまい。真の決闘者のドローとは、全て必然! 俺ほどの決闘者ならば、常にドローは俺を勝利へと誘う必勝の切り札となる!」 覇王(なんだ……? 海馬瀬人の手が、輝いている……!?) 社長「さぁ、受けるがいい! 我がモンスターの一斉攻撃! ゴッド・シャイニング・バァーストォ!!」 新規カードも含めたオールブルーアイズとオベリクスによる粉砕・玉砕・大喝采。 前に前にロードを切り開き続けた者と、道を開いたたつもりだったが何も切り開かれてない十代。 進む者と止まる者との差を徹底的に見せつけ、かつて人の死により歪んだ男は、闇に溺れた男にデュエルの楽しさを思い出させ、安らかに眠る様を見届けるのだった…。 激戦を乗り越えて、疲弊も激しい対主催だが、世界の真実、次元の融合の危機を知る海馬は一刻も早く主催を叩き潰す必要があると強硬路線を促し、ついてこれる奴だけついてこいッ!とばかりに全速前進。回復もそこそこにしつつ全員ついていくあたり社長としての求心力の高さがうかがえる。 門番の魔物を蹴散らして黒幕たるナイアとポラリスの元に辿り着きその企みを暴露&阻止の電撃戦を敢行。 直接対決と踏み切る直前……事態は思わぬ急展開を迎えることとなる。 カードの表世界の限定的な融合に引き寄せられた、カードの裏面世界の化身・ダークネスの襲来である。 アルト「なんなんだ……なんなんだよ、あいつは!」 アル「あれは、アザトース……いや、邪神ですらないが、似て非なる者か? あ奴は、一体……」 九郎「だが、本能みたいなもので分かるぜ。あいつは俺達の敵だ、ってな!」 海馬「……もしや、ツバインシュタイン教授の予言していた、十二次元宇宙全ての暗黒エネルギーか?」 響「まるで意味が分かりません!」 ダークネス「眠れ……我が闇の中で。己の闇に、飲まれて溺れよ」 「世界は一枚のカードから生まれた」「ヌメロン・コード」「カードの表と裏側の住人」等、多くの者が頭を痛める中、唯一ごく普通に対応し丁寧に説明をしてくれる海馬社長(西博士は除外)。 主催もまるで関知してない存在の為、正直この人がいなければ話がまとまりきらなかったぐらいである。 かくして始まるダークネスVS対主催連合の戦いだが……その勝負は「絶望」の二文字に尽きた。 ブルーアイズ全種の総攻撃、攻撃力∞状態のオベリクス、海馬の渾身の攻撃は何ひとつとして通用しない。挙句、最大戦力であるデモンベインさえも一方的に打ち負けてしまう。 一人、また一人と身を切られ、心を折られる仲間達。翼が、アルトが、響が倒れ、遂に海馬までもが闇に落ちてしまう。 生涯の夢である世界海馬ランド計画が道半ばで頓挫し、最愛の弟と引き裂かれる。夢が砕かれ、絆を断たれる、最悪の絶望。 悪夢に蝕まれ、底なしの泥に融かされ、しかし――ただ一人立ち尽くすアーチャーが、それに続いて立ち上がる響の姿が海馬に奮起を呼び起こす。 幻想は幻想。過去は過去。己が目指すのは光り輝くロード一本のみ。それ以外に目を映す意味も、理由も、最初からないのだ。 真の決闘者に相応しき天運が、閃きが、海馬に逆転のチャンスの糸口をもたらす。 考察の中で導かれたひとつの結論。全ての世界の起源が同一であり、それぞれの世界にまつわる要素もまた共通点と互換性を持ち合わせている。 即ちシンフォギアや魔導書といった世界固有の概念は、海馬にとってのデュエルモンスターズのカードと起源を同じく結ばれており、それを扱う者は『潜在的な決闘者』であると概念を転換。 そしてカードの裏側の化身であり廃人級の決闘脳であるダークネスには、デュエルで行われるバトル・ダメージは全て有効……ッ!! この逆転の発想から、西博士が『コードチェンジ』の応用にてカード効果を一部書き換えて発動した超融合で世界観を重ね合わせ、全員の攻撃を「デュエルによるバトル」と見なすことでダークネスへ攻撃を通じさせ、形勢そのものを逆転させることに成功する。 だが海馬は気づいていた。闇そのものであるダークネスを滅することは何ものにも不可能。 全身を消滅させようとも、邪神の宇宙に封印しようとも時を置けば必ず復活する。 シャイニングトラペゾヘドロンの多重展開により外宇宙に放逐されながらも嗤うダークネスを見た瞬間……海馬は行動に出た。 全参加者、主催者、黒幕、ダークネス、そしてロワ住人すらも予想し得ない「ブッ飛んだ」行動に。 ダークネス「人が、光がある限り、闇も常にそこにある。我は不滅だ――」 「ふぅん。それはどうかな?」 ダークネス「なに!?」 なんと、ダークネス自身が引き込まれたトラペゾヘドロン内に自ら飛び込むという、前代未聞の自殺同然の行為に走ったのだ。 無論気が狂ったわけでもない。それどころかここから逆に邪神が発狂しかねない、社長最後の攻撃ターンが始まる。 社長「フハハハハ! 貴様の勝利へのロード、ここで絶たせてもらうぞ! 3体のブルーアイズで――」 ダークネス「究極竜か? 無駄だ、今この場で一時の勝利を得ることはできようと、それは永遠では―― 「オーバーレイネットワークを構築!」――なん、だと!?」 海馬「見るがいい、我が強靭にして無敵、光をも超越した最強のブルーアイズを!」 表れるは最新。見せるは最強。海馬の繰り出す最後の切り札、その名も「伝説の白き龍(レジェンダリー・ドラゴン・オブ・ホワイト)」。 その効果は、直接攻撃による一度の勝利を絶対のものとする「マッチキル効果」。 ……そう。殺すことも封じることも不可能なダークネスも、デュエルの勝敗には抗えない。 そしてこの先ダークネスの暗躍が起きる事もない。永劫の存在であるが故に、この敗北もまた永久に刻み付けられ、永遠に負け続けることになるのだから。 海馬「さあ、貴様の闇に俺という勝者を刻み付け、永遠に敗北者で在り続けるがいい!白き龍の攻撃―――」 ダークネス「や…やめろ……我の傍に近付くなァァァァァ――――――ッ!」 海馬「ヴィクトリー・レジェンド・バースト!!!」 そして、白き伝説は原初の闇を呑み込んだ。 閉じるトラペゾヘドロンの中から、お馴染みの高笑いを聞かせながら生き残った者達へ未来への言葉を託す。 その声は戦姫の絶唱の歌の音に乗って全次元世界へと鳴り響き渡り、新たな伝説(ロード)の1ページを刻むのであった……。 数日後、そこには元の世界で相変わらず海馬コーポレーションの事業に勤しむ瀬人様の姿が! いかなる絶技を用いたのか、ちゃっかりと帰還していた海馬はロワの影響で部分的に繋がれた次元世界の調査と、いずれ起こる問題の対処を検討。 以前ヴィヴィオに約束した海馬ランド招待の件も合わせ、世界を超えた事業発展を目指すのだった。 どうやって帰還したかについては、旧神化した九郎の助力、アテム王やハネクリボー、カイバーマンといったカードの精霊の導き、罠カード「異次元からの帰還」で自力で脱出(数日姿を見せなかったのはライフ1/2のコストのせいだとか)、西がやらかした、社長だから仕方ないと意見が散見してはっきりとしてはいない。 これだけやりたい放題すれば井う……邪神が逆に発狂するのもやむなしか。